ギンレイ映画キャラバン隊 初始動!!
〜東日本大震災 被災地復興支援シネマ〜
「3・11 仙台市にて無料上映会開催」
大変な被害をもたらした東日本大震災から早1年が経とうとしています。被災地の方々は未だ厳しい環境におかれているのが実情です。ギンレイホールでは「映画の感動」を通して少しでも多くの方々に生きる勇気や人生の喜びを感じでもらえればとの思いから「復興支援シネマ」を企画いたしました。昨年末に完成した「映画キャラバン隊トラック」に映写機設備一式を搭載し東北地方にて巡回上映ボランティアをする予定です。
第1回会場の仙台では笑いあり涙ありの昭和初期のサイレント映画の傑作をピアノ伴奏上映でお届けします。

≪上映予定作品≫
♪♪♪〜レトロなローヤル映写機によるサイレント映画のピアノ伴奏上映〜♪♪♪
「君と別れて」(国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品) 昭和8年/上映時間60分/松竹蒲田/白黒/35ミリ/SD/サイレント
監督:成瀬巳喜男 出演:吉川満子、磯野秋雄、水久保澄子
母の芸者の仕事を嫌い不良の仲間に入って心配をかける一人息子は、幼友達のように心を通わす年若い妹芸者の家族を思いやる献身的な姿に心を洗われる。厳しい状況の中で家族を思いひたむきに生きる女性たちを描いた成瀬巳喜男のサイレント時代の代表作。
「腰弁頑張れ」 昭和6年/上映時間28分/松竹蒲田/白黒/35ミリ/SD/サイレント
監督:成瀬巳喜男 出演:吉川満子、磯野秋雄、水久保澄子(松竹提供作品)
腰弁とは安月給のサラリーマンのこと。保険勧誘員の父親が嫁と息子のために奮闘する姿を描く明朗コメディ。成瀬巳喜男の現存最古の出世作であると同時に、小津安二郎や山田洋次監督に代表される松竹映画伝統の喜劇ホームドラマの源泉の1本。
柳下美恵 サイレント映画ピアニスト。
武蔵野音楽大学器楽科(ピアノ専攻)卒業。
1995年、朝日新聞社主催の映画生誕100年記念上映会でデビュー以来、国内外の映画祭や映画館で伴奏多数。紀伊國屋書店クリティカル・エディション・シリーズ『裁かるるジャンヌ』『魔女』の音楽を担当。
映画に集中できる伴奏を心がけている。
『君と別れて』は昨年5月に韓国でも弾きました。映画の美しい海辺の風景が津波の記憶につながり、つい感情的になりました。 美しい映画です。純粋にそこを見てくださる方がいることを信じています。私が弾いた日本映画はメロドラマが多く、その中でも『君と別れて』が秀逸です。映画の力を信じて、被災地を思う上映会にできれば素晴らしいと思います。(ピアノ伴奏 柳下美恵)
〜カーボン式映写機が放つ柔らかい孤光灯による、不朽の短編アニメの上映〜
「岸辺のふたり」 2000年/イギリス・オランダ/8分/35ミリ(クレストインターナショナル提供作品)
監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
オランダのアニメーション作家による、たった8分間の物語。幼い頃に去った父を想いつづける娘…。ペンシルとチャコールで描かれた影絵のようなイメージと、アコーディオンのピアノの音色、セリフは無く、キャラクターの微妙な体の動きで感情表現される。2001年アカデミー賞短編アニメーション賞受賞作品。
*カーボン式映写機
カーボンアーク光を映写の光源とする映写機。カーボン(炭素棒)を電極として空気中で発火させるもので、映画創生時代から使われ主流となっていったが、昭和30年代から40年代にかけて現在のキセノンランプに取って代わられ、今では幻の映写光源。その光は孤光灯とも呼ばれる柔らかい光を放つのが特徴です。
日時:2012年3月11日(日) 16時30分〜18時30分(終映予定)
上映会場:エル・パーク仙台スタジオホール
仙台市営地下鉄勾当台公園駅下車、またはバスで「商工会議所前」か「定禅寺通市役所前」で下車。141ビル(仙台三越定禅寺通り館)6F(電話 022-268-8300)
主催:名画座ギンレイホール映画キャラバン隊
協力:松竹株式会社 国立近代美術館フィルムセンター クレストインターナショナル
お問い合わせ:ギンレイホール 映画キャラバン隊
電話 03-3269-3891
メール ginrei@ginreihall.com
石川県政記念しいのき迎賓館主催「しいのきサマーシアター2011」
〜甦った無声映画! 活弁シネマコンサートは大盛況!〜
昨年7月に行われ、好評を博した石川県政記念しいのき迎賓館主催「プティ・ドゥ・シネマ」。その
第二弾ともいうべき「しいのきサマーシアター2011」が去る7月22日(金)から24日(日)の
3日間、同会場で行われました。今回は屋外でギンレイホール所蔵のローヤルニューL型映写機を使って
特設スクリーンに上映する【星空シネマ】と、屋内にて活弁士とミュージシャンにより命を吹き込む無声
映画を上映する【活弁シネマ】の2部構成。(主催:しいのき迎賓館/後援:北國新聞社、テレビ金沢、北陸放送、エフエム石川、ラジオかなざわ、ラジオななお、金沢ケーブルテレビネット/制作協力:飯田橋ギンレイホール)
(写真上)フランス古典映画の雄ルネ・クレールの作品「イタリアの麦藁帽子」を、女性活弁士の佐々木亜希子さんとクロマチックアコーディオンのかとうかなこさん、フィドルの大森ヒデノリさんによって蘇らせました。(写真左下)映画は16ミリフィルム映写機で上映。(写真右下)イベント最終日のみの公演にも関わらず場内は満席。公演後もかとうさん(中央)のユーモアあふれる関西弁で盛り上がりました。
イベント初日と二日目は、昨年と同じく石の広場で野外上映会【星空シネマ】が開催されました。今年は音楽がテーマの映画ということもあり、新たにサラウンド用スピーカーも増設!
1夜目の作品はアカデミー賞総なめのミュージカル映画「シカゴ」。目がくらむほどの鮮やかな映像とノリのいい音楽に、お客様も終始興奮していた様子でした。
2夜連続して行われる【星空シネマ】には、いかにも夏らしく、しいのき迎賓館の女性スタッフが浴衣を着ながら司会をして会場を盛り上げてくれました。
記憶にも新しいクラシック音楽映画の傑作「オーケストラ!」が2夜目に登場。壮大な音色に期待したのか、定員以上の御客様が訪れ、隣の芝生に座ってご覧になる方も大勢いました。そして、感動的なラストと共に、2日間にわたる【星空シネマ】は無事フィナーレを迎えることができました。
関係リンク⇒ 石川県政記念しいのき迎賓館
イベントに関するお問い合わせは
株式会社ギンレイシネマックス 企画営業部/後藤まで
電話 03(3269)3852 / FAX 03(3269)3842 メール ginrei@ginreihall.com
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千代田区男女共同参画センターMIW 平成23年度男女共同参画週間展示&企画
「映画に見る家族」映画ポスター展に協力!
2011年6月22日(木)〜29日(水)東京都・千代田区
「映画は時代を映す鏡と言われています。古今東西の映画では様々な家族が登場します。映画を通して、多様な家族について考えてみませんか」という趣旨の元に企画されたイベント『映画に見る家族』が千代田区役所1階区民ホールで開催されました。ギンレイホールは『家族』をテーマにした映画のポスターを30点厳選し、展示に協力致しました。
東京のど真ん中!
地下鉄九段下駅を出てすぐ、近代的な建物<千代田区役所>はガラス張りが目立つ、とても洗練された造りで、常に大勢の人が行き交ってました。目と鼻の先には皇居もあり、まさしく東京のど真ん中!
1階フロアがイベント会場
人通りの激しい1階にある区民ホール内で「映画に見る家族」の映画ポスター展が開催されてました。“あなたは決して独りではない〜家族、このフシギな縁”など7つのテーマからなる映画ポスターは合計70余点!
多くの映画関係企業が参加!
今回展示された映画ポスターはギンレイホールの他に、都内老舗のミニシアターや多数の映画配給会社からも協力を戴いたそうです。
ギンレイホール厳選作品の数々
「アイ・アム・サム」「アイス・ストーム」「阿修羅のごとく」「インテリア」「オール・アバウト・マイ・マザー」「家族ゲーム」「クレイマー、クレイマー」「夏至」「サン・ジャックへの道」「トランス・アメリカ」「秘密と嘘」「ヘアスプレー」「ぼくのバラ色の人生」「レイチェルの結婚」などなど…
シネマナビゲーター 菅井六花枝さん登場!
イベント初日にはシネマナビゲーター菅井六花枝さんによるミニトークが行われました。菅井さんは本展示会のコーディネーターでもあります。3月に発生した大震災のことにも触れ、改めて家族の絆とは何かを考えさせられる貴重な時間でした。
松井久子監督作品の上映会も盛況!
本会場では、映画「レオニー」の松井久子監督による講演会や「ユキエ」「折り梅」の上映会も行われ、連日盛況でした。
関係リンク⇒ 千代田区男女共同参画センター
〜世界最高シェフのレストランと奇跡のコラボレーション!〜
フードビア金沢2011 in しいのき迎賓館
「美味しい映画とランチ&ディナー」に参加!
2月19日(土)・20日(日)、石川県金沢市にあるしいのき迎賓会館において、“世界最高のシェフ”の異名をとるポール・ボキューズ氏と、食を通してフランス文化を日本に広め、その礎を築いてきた平松宏之氏による正統派仏料理レストラン「ジャルダン ポール・ボキューズ」でのランチ&ディナーと、映画「ファイティング・シェフ〜美食オリンピックへの道〜」の上映会とセットになったイベントが行われました。当社は企画から機材の調達、設営、オペレーションに渡り協力させていただきました。(主催/ケィ・シィ・エス 共催/フードピア金沢開催委員会 協力/しいのき迎賓館、ジャルダン ポール・ボキューズ)
めいっぱいのスクリーンで!
しいのき迎賓館2階イベントホールいっぱいの巨大スクリーン(タテ3410mm×ヨコ4480mm)が出現!
コンパクトな空間ではプロジェクター上映が最適!
屋内でコンパクトな空間ということもあり、フィルム映写機ではなく機械音のない高輝度プロジェクターでの上映。
まもなく上映スタート
2月19日(土)の初日は夕方5時からでしたが、その後のディナーとセットということもあって、あっという間に定員に達成。
映画の内容にもボキューズ氏が!
上映作品である「ファイティング・シェフ〜美食オリンピックへの道〜」は、巨匠ポール・ボキューズ氏が設立した2年に1度のフランス料理のオリンピック「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」を舞台にした食のヒューマンドキュメンタリー。
そしてスペシャルゲスト登場!
終映後はジャルダン ポール・ボキューズへ移動。そこでは、映画にも出て、日本人として初入賞した長谷川幸太郎シェフ(中央)が、ディナータイムにゲストとして登場。なんとも贅沢なディナーとなりました。
サンデーランチシアターも大盛況!
翌20日(日)はランチとセットということで、上映会場を屋内ギャラリールームへ移動。こちらも既に定員締切。お昼の12時から90分間、食のオリンピックを映像で堪能していただきました。
ありがとうございました
2日間限定というイベントでしたが、ポール・ボキューズ氏のレストランと夢のようなコラボレーション企画にはお客様にもきっと喜んでいただけたのではないでしょうか。関係各社の皆様のご協力に感謝致します。
関係リンク⇒ フードピア金沢2011
〜ギンレイホール、初の地方進出〜
石川県政記念しいのき迎賓館主催
「プティ・ドゥ・シネマ」に全面協力!
2010年7月23日(金)〜8月1日(日) 石川県・金沢市
今年4月に石川県・金沢市内にオープンした「しいのき迎賓館」において、古い洋画の野外上映会や懐かしい映画ポスター、映画看板絵を展示した≪しいのきプティドゥシネマ≫が、7月23日(金)から10日間開催されました。ギンレイホールは初の地方イベントとして協力させていただきました。(主催/しいのき迎賓館 後援/北國新聞社、テレビ金沢、北陸放送)
今回は石川県にお邪魔しました!
2010年4月にオープンしたばかりの「しいのき迎賓館」(旧石川県庁)において、映画の祭典≪プティ・ドゥ・シネマ≫が開催されました。その内容は、昔懐かしい野外上映会と映画ポスター、映画看板絵の展示。それら全てギンレイホールが全面協力させていただきました。
目の前には金沢城と兼六園が!
会場となった「しいのき迎賓館」は金沢市の中心街・香林坊と、兼六園、金沢城に囲まれた素晴らしいロケーション。スタッフは準備の前から早くも“感動モード”に入ってしまいました…。
野外上映スクリーンの準備
地元業者のお力を借りて、野外上映用スクリーンの骨組に準備に取り掛かっている様子です。高さ7.2m×横幅10m×奥行4.2mは当社が手掛けた中で過去最大!
またまた登場! ローヤルニュー L型映写機
昭和20年代に製造され、平成8年までギンレイホールで使われていた“ローヤルニューL型映写機”。今回初の地方出張とあって、事前にメンテナンスもバッチリ決め、パワーアップ!
スタンバイOK!
縦5.3m×横7mの白布スクリーンを張り、スピーカー、客席(約160席)も整い、準備完了。陽も沈みかけ、いよいよ夜空の下で、そして古城跡の前で、幻想的な上映会が行われることに…!
野外上映会スタート1日目(7/23)
夜空に星が輝きはじめた午後7時45分、席は既に満席、立ち見客がいる状態でいよいよ上映スタート!1日目は1970年代に製作されたチェコアニメ短編映画『ふしぎな庭シリーズ』の中から4話(「動物が好きな男」「広がる霧」「トラをつかまえろ!」「くじらのらじく」)を一挙上映。入場無料。
地元マスコミも興奮!
「しいのき迎賓館」前で初の野外上映とあってか地元マスコミ各社(北國新聞社、テレビ金沢、北陸放送など)も取材に来ていただきました。今ではめったにお目にかかれない「ローヤル・ニューL型映写機」にも関心があったようです。
金沢城もライトアップ!
「しいのき迎賓館」の前にある金沢城のお堀にはライトアップが施されており、野外上映会のムードもさらにアップ!なんとも贅沢な一夜となりました。
野外上映会2日目(7/24)
2日目は1950年代に製作されたフランス映画の名作『赤い風船/白い馬』
を上映しました。昨年、東京・飯田橋での野外上映会でも人気だった本作は、金沢のお客様にも大人気!こちらも入場は無料。
(写真は「白い馬」)
連日大入りの野外上映会!
2日目の入りは座席数160席に対して170%の大入り。ちなみに1日目も130%の入りとなって、日中の暑さも吹き飛ばすくらいの大盛況でした。
(写真は「赤い風船」)
番外編:昼間のお仕事
野外上映は夜しか行われませんので、昼間は「しいのき迎賓館」のロビー内にこんな感じで展示されていました。さすがに炎天下に精密機械は出せません。ローヤルニューL型映写機もしばしのクーラーの効いた中で涼んでいました。)
懐かしの映画ポスター展も開幕!
ギンレイホールに所蔵されている約1万点のポスターの中から、今回は邦画・洋画合わせて450点を厳選。2つのギャラリーにて公開されました(いずれも入場は無料)。
(写真はギャラリーA「洋画コーナー」)
洋画全盛期のラインナップ!
このうち洋画ポスターは250点。ハリウッドスターら海外の映画俳優や監督たちが輝いていた1960年代〜1980年代までの作品を中心に集めて展示公開しました。若き日のクリント・イーストウッドや、アラン・ドロンから、メル・ギブソン、ジョニー・デップなどなど豪華な顔ぶれです。
音楽映画からミニシアター作品まで
「ジーザス・クライスト・スーパースター」「ローリング・ストーンズ」など意外と珍しい音楽映画もビッシリ。
当時劇場内に貼られていたスチール写真も数百点飾られ、名場面を思い出して懐かしがられるお客様もいらっしゃいました。
国際評価の高い日本映画監督たち
かわって邦画ポスターは200点。国際評価の高い日本の監督たちの作品をフィーチャーしました。山田洋次監督、大島渚監督、などなど各監督の代表作を厳選しました。
(写真はギャラリーB「邦画コーナー」)
今年は黒澤明監督生誕100周年
今年で生誕100周年記念となる世界のクロサワこと黒澤明監督の作品コーナーも特別に設けました。変わったところで黒澤明監督全作品のオープニングタイトルシーンを集めた応援広告ポスターが目を引きました。
映画ポスター展も大成功!
約1か月も悩みながら選んだ過去の名作映画ポスターの数々。わずか数十年という時代の中で変わってきた作品から俳優、監督の流れが伝わったでしょうか。おかげさまでポスター展は期間中5000人近くのお客様が訪れる大盛況でした。
大盛況のうちに終了しました!
今年4月から本格的に準備に入り、 当日は天候にも恵まれ、事故もなく、無事閉幕することができました。主催者であるしいのき迎賓館様、株式会社ナカダ様、他関係各社の皆様本当にありがとうございました。そしてご来場いただきました皆様にも感謝致します。ありがとうございました。
『RAMLA×ギンレイホール シネマフェスティバル』
〜昭和から平成へ、名画座が駆け抜けた時代。
名画座ギンレイホールの過去35年間の上映作品を
ポスターと写真で厳選公開〜
名画座ギンレイホールは、創業35周年を記念して、11月1日〜11月10日まで飯田橋ラムラにおいて、過去35年間に上映してきた映画をポスターやスチール写真によって再現します。またかつてギンレイホールで駆動していた昭和の、まさにマシンといえる大きな古い映写機を今に甦らせて野外上映会を行います。あわせて映画音楽の生演奏や映画看板絵の展示とともにかつての時代を振り返ります。
内容
映画ポスター展
1974年(昭和49年)にスタートした名画座ギンレイホールが、この35年間に上映してきた映画は2,000本以上になります。各年毎に上映してきた映画ポスターを年代順に並べてみていくと、華やかなアメリカ映画のアクションやラブストーリーの名作が並ぶ70年代から、ミニシアターができてヨーロッパやアジアの秀作が紹介され始めた80年代、バブル前後都内の名画座が姿を消しシネコンの時代が始まる90年代、そして日本映画が話題になりデジタル映画が普及し始める21世紀と、時代の変遷とともに映画作品も、そして映画興行のなかの名画座のポジションもまた変わってきた様子が見えてきます。都心で数少ない、今も現役で活躍している名画座の歴史を、かつてギンレイホールの劇場に飾られていた映画ポスターで振り返ります。
野外上映会
昭和の映写機が息を吹き返し、カタカタと音をたてて駆動しはじめる。「ニュー・シネマ・パラダイス」の時代へタイムスリップしたかのように、ビル街に囲まれた東京のど真ん中、星空の下のスクリーンに光が放たれる。上映作品は昨年久しぶりにリバイバル公開されたフランスのメルヘン映画、「赤い風船」と「白い馬」を日替わりで野外上映します。
*昭和20年代に製造・販売された国産(高密工業社製)のローヤル・ニューL型映写機です。
映画音楽の生演奏
いい映画を見たあとは、映画の中のメロディを口ずさんだものです。フランスで生まれたボタン式アコーディオンとヨーロッパの伝統楽器フィドル(ヴァイオリン)が奏でる、「枯葉」や「パリの空の下」や「アメリのテーマ」といった映画音楽は、映画の思い出とともに秋の深まる季節にピッタリです。
映画看板絵の展示
かつて映画館の正面には手描きの映画看板が飾られた時代がありました。スティーヴ・マックイーンやオードリー・ヘップバーン、石原裕次郎や小林旭などのお馴染みの顔が描かれた愛嬌豊かな映画看板絵で、その時代の雰囲気を感じていただければと思います。
イベント概要
- 名称
- 「RAMLA×ギンレイホール シネマフェスティバル」
- 開催期間
- 2009年11月1日(日)〜11月10日(火)
- 主催
- ギンレイホール
- 場所
- 飯田橋ラムラ(JR飯田橋駅に隣接/地下鉄出口B2b・B5)
- 参加
- 無料
- URL
- 「神楽坂まち飛びフェスタ2009」参加企画
http://machitobi.net/
映画ポスター展
「ギンレイホール映画ポスター・スチール写真展(2005年なかのZEROホール)」より
- 日時:11月1日(日)〜11月10日(火)(10:00〜20:00)
- 場所:飯田橋ラムラ エントランスホール
※入場無料
「日比谷公園ガーデニングショー2008野外
特別上映会(2008年日比谷公園)」より
「赤い風船」
1956年/フランス映画/36分
監督:アルベール・ラモリス
11月1・3・5・7・9日
(18:00より上映予定)

「白い馬」
1953年/フランス映画/40分
監督:アルベール・ラモリス
11月2・4・6・8・10日
(18:00より上映予定)

映画音楽の生演奏
※11月4日(水)〜6日(金)、8日(日)〜10日(火)の10:00〜16:00まで同会場は映画音楽広場となります。また、野外上映会で使用される映写機も展示されます。
お問い合わせ先
飯田橋ギンレイホール
東京都新宿区神楽坂2-19 TEL:03-3269-3891 FAX:03-3269-3842
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